●湯本温泉から、車でおよそ10分(道中は「近松・みすゞの道」)● |
○童謡詩人「金子みすゞ」が生まれ育ち、愛したまち「仙崎」○
出迎える目印はくじらのモニュメント。
◇観光の拠点・青海島シーサイドスクエア
レストラン・お土産店・海産加工物店が立ち並びます。
http://www.axis.or.jp/%7Eshop-o/
◇青海島観光汽船発着場
海上アルプスと称されれる北長門海岸国定公園を遊覧船で島を1周90分。
http://www6.ocn.ne.jp/%7Eomijima/kankousen.htm
仙崎魚市場・弁天島・みすゞ公園・・等見どころもたくさん。
◇みすゞ通り
仙崎の町並みは碁盤の目のように細いちょっと懐かしい風景。金子みすゞが詩ったように、そこは銀の海に浮かぶ竜宮のよう…そんな目線で、当時の面影を残す路地を巡るのも一興。民家の軒下、門戸には各戸が趣向を凝らした「みすゞさんの詩」の木札が並び、そのまち中に「金子みすゞ記念館」があります。みすゞさんの生家、金子文栄堂の復元の展示とともに、遺された512編の感性の宝庫がまるでこころのふるさとのように繰り広げられています。
◇金子みすゞ記念館
【本館】
本館では、金子みすゞの作品の作品と生涯を中心にした展示を常設しています。
残された貴重な品々や未発表作品など、みすゞの世界の魅力をわかりやすく紹介します。
【金子文英堂】
金子みすゞの実家跡に書店「金子みすゞ文英堂」を再現しました。
店先から二階のみすゞの部屋、中庭へと巡れば、当時のみすゞの生活をうかがうことができます。
・入館時間 午前9時〜午後5時(入館午後4時30分まで。)
・休館日 毎月最終火曜日(祝日の場合は翌日)及び12月29日〜1月1日
・入館料 一般 350円 高校生以下 150円
* 団体料金(20名以上)一般 300円 高校生以下 100円
TEL:0837-26-5166 FAX:0837-25-5166
http://www.city.nagato.yamaguchi.jp/
●湯本温泉から、車でおよそ20分(仙崎から、青海大橋を渡る)● |
○内海(仙崎湾)と外海(日本海)「海上アルプス」に囲まれた青海島○
その名のとおり、きらめくような青い海に浮かぶ島。道中の景観もすばらしいなか、観光名所、歴史名所がたくさん。日本タチバナ自生北限地(県指定天然記念物)でもあります。
◇波の橋立
潮流が長い年月をかけて土砂を運んでつくりあげた砂州・・まさに自然の芸術です。
(この砂州に閉ざされたがために青海の湾は淡水の「青海湖」なのです。)
◇夏みかん原樹(国の史跡・天然記念物指定)
由来には諸説あるものの(西本チヨウさんだとも・・)、いずれにしろ、海外からきた果実が偶然新種を産みだし、寛政(1789年)西円寺の名僧・法岸が栽培奨励、後、文化十年(1813年)萩に伝わり名産品となりました。(当時は「まり」として、使われたと云う…!)
◇法船庵
東はトラピスト修道院、西は青海島の尼寺。通称「大日比の尼寺」。法船庵の入り口には「尼庵の掟」が掲げられ、江戸中期の民家形式を伝える珍しい建築様式で、白壁が清楚なたたずまいをみせています。
この地方では尼僧のことを、親しく「おびいさま」と呼んでいます。
◇西円寺
元禄9年(1696年)に創建され、江戸中期から、幕末にかけてこの寺に、法岸、法洲、法道の名僧(大日比三師)が念仏本意のわかりやすい布教で大衆をひきつけました。安永八年(1779年)から始めた子供念仏会は世界最初の日曜学校です。宮島の高僧から授けられたアオバスはお盆が近づくころ美しい花を咲かせ、本堂、萩の大昭院から移築された山門とともに県指定の天然記念物、文化財です。宝物殿には守本尊千手観音像や200年前の入れ歯なんてあります。
◇海上レストラン・タイ養殖場
◇静ケ浦
◇自然研究路(メモリアルロード)
北海岸沿いに続く遊歩道を歩きながら断崖絶壁、石柱等がきらめく青い海に連なる景勝や植物をじっくりと探求出来るコースがあります。
○かつては北浦捕鯨最大の基地として鯨組が隆盛を極めたまち『通』○
◇くじら資料館
古式捕鯨と通の漁民たちの歴史、捕鯨に使用した道具やその歴史的資料を見るだけではなく、通に暮らす人々の姿が伺えます。
http://www.nagatodx.com/whats/spot/kujira_shiryokan.htm
◇鯨墓
元禄5年に建立された鯨のお墓。子鯨をおもう親の情を哀れみ、村人たちが鯨を捕らえた日を命日として、戒名をつけ、ぼだいを弔ったものです。古来捕鯨が盛んな時期、この地ならではの優しい村人たちの姿が伺えます。4月28日から、5日間鯨法要が向岸寺で行われます。(国指定史跡)
また、向岸寺には鯨位牌・鯨児過去帖があり、鯨に人間と同じように戒名がつけられ伝えられています。(県指定有形民族文化財)
◇早川家住宅
江戸時代には鯨組の網頭や庄屋をつとめた家。土蔵造り一部二階、南妻は入りもや、北妻は、切り妻の本かわらぶき。玄関を入るとすぐ船着き場でした。(国の重要文化財)