長門 湯本温泉で開催された様々な行事を、写真を交えてご報告する「フォト報告書」。湯本の四季折々のイベントをごらんください。
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ホタル生育環境整備事業
「ニナの放流」(2006年3月20日(月))
ホタル生育環境整備事業
「ニナの放流」
日時:
2006年3月20日(月)
場所:
音信川
長門市観光協会湯本地区会(事務局:湯本温泉旅館協同組合内)では「ホタル生育環境整備事業」の一環として湯本温泉「音信川」でホタルの餌となるニナの放流を実施いたしました。
地元校区の向陽小学校2,3年生(計30人)は「ニナをいっぱい食べて大きくなってね。」「いっぱい飛んでね。」など元気に呼び掛けながら、放流しました。
【湯本のホタル・ミニ知識】
日本にはおよそ30種のほたるが生息しますが、強い光を放つのは約3種、全体の3分の1です。そのなかにあって、最も大きな発光、美しい明滅、姿を誇るのが
ゲンジボタル
です。ゲンジボタルの「国定天然記念物発祥地」と指定される場所は全国でたったの10箇所。湯本のほたるは
「音信川ゲンジボタル発生地・山口県長門市」
と著されます。
湯本の自然が育み、湯本の音信川で発生した天然のほたるです。
○
湯本のホタルは多くの観光地のホタルと違って、養殖されたり、放流されたりしたホタルではありません。
○
ホタルが生きられるところは水も土もいい、植物も豊かで空気もきれい、ということを意味しています。
○
すべての動植物にとって最適な環境であり、ホタルの存在はそのバロメーターでもあります。
地元小学生のみなさんにはホタルのエサであるニナを放流を体験して貰いましたが、これは、たくましく湯本で生息するホタルが自分で生きることへの、わずかな手伝い。
むしろ、ホタル(ニナ放流)を通じていろいろなことに気づき、すばらしい自然環境を再認識していただきたいです。
ニナがたくさん増えて、ホタルがそれをたくさん食べて、今よりもっとホタルが増え、さらに自然を身近に感じ・・ホタルの生きていける環境である湯本の自然を大切にする気持ちを持ち続けて貰えたら嬉しいですね。
●放流の前に行われたセレモニー
●地元ケーブルやマスコミ各社も取材されています
●ニナを音信川に放流しました